いらないゲームを売ってしまおうかな・・・が世界貢献に?

こんにちわ!レトロゲームオタクですm(__)m

人間、20台後半~40歳前後になってくるとゲームに対する興味が段々と薄れてきます。

特に新しいゲームに対してはより簡単でわかりやすいものにしか手を出さないようになってきます。

社会人になってからの経験や、大人になってからの自活などで、ゲームに割ける時間が少なくなった、

周りの友人などがゲームを卒業し、一緒に遊べる仲間が少なくなってしまったなど、

様々な要因があり、ゲームに疎遠になってくるのが自然といえます。

そこで今あるゲームを売ってしまおうと考える方が多いかと思います。

最新ゲームはもちろんですが、今、日本のゲームは日本国内で、更に世界で再評価されています。

かつて遊んだファミコンソフトでさえも高く売れることがしばしばあります。

それは日本人のゲームに対する熱意と繊細な作りが、アイデアと技術力が、

時代を超えて評価されているためです。

要らなくなったゲームを売りに出そうと考えているということ、自然なことですが、

日本に、世界に貢献する一面を持っています。

なので、お手持ちのゲームを、ぜひとも売っていただきたいと思いますm(__)m

日記